３分でわかったように思える最近Webで流行りのプロトコル一覧

自分用まとめです。

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・REST
http://ja.wikipedia.org/wiki/REST
※HTTPのGETメソッドを使ってあるURLにアクセスすると、XMLが返ってくる感じ

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・SOAP
http://ja.wikipedia.org/wiki/SOAP_(%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%AB)
※SOAPは、エンドポイントと呼ばれるURLにSOAPメッセージを送ると、結果のSOAPメッセージが返ってくる。
※SOAPメッセージ＝XMLデータ

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・XML-RPC
http://ja.wikipedia.org/wiki/XML-RPC
※XML-RPCとは - はてなキーワード
　http://d.hatena.ne.jp/keyword/XML-RPC

インターネット上でリモートプロシージャコールを実行するためのプロトコル。SOAPの基となった仕様。
クライアントがXML形式のテキストで記述された型付の引数をサーバ側アプリケーションに渡し、サーバが返り値を同じくXML形式のテキストで返すという動作をする。
シンプルな仕様である XML-RPC ではトランザクションや認証といった高度なプロトコルの実現は難しかったため、当初その拡張として考案されたのが SOAP である。
しかし拡張性の高い SOAP に対して XML-RPC は仕様がシンプルで扱いやすいという理由から、現在も多くの場面で利用され続けている

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・JSON-RPC
http://ja.wikipedia.org/wiki/JavaScript_Object_Notation
※Ajax用
※JSON-RPC - JSONで軽量なRPCプロトコル - オープンソースコラム
　http://www.syboos.jp/opensource/bookmark/detail/20080327130636487.html

JSON-RPCは軽量なRPC（Remote Procedure Call）のプロトコルです。クライアント側にあるJavaScriptからサーバ側にあるサービス・メソッドを呼出す手法（プロトコル）を定義しています。
また、XML-PRCと違って、クライアント側とサーバ側の間のやり取りは「JSON」と呼ばれるデータ形式を使っています。

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以上。